八丈島/おすすめ観光地一覧
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八丈島の南東部、海と火山の力が織りなすダイナミックな風景が広がる「横間ヶ浦」。ここは黒々とした溶岩が海岸線に広がり、まるで大地がそのまま海に流れ込んだようなダイナミックな景観が魅力です。
溶岩が固まってできたゴツゴツとした地形は、他の海岸ではなかなか見られない唯一無二の迫力。潮風と波音を感じながら歩けば、自然のエネルギーに包まれるような感覚に。特に夕暮れ時には、赤く染まる空と黒い岩肌のコントラストが美しく、写真好きにもたまらないスポットです。
遊泳には向きませんが、磯釣りの名所としても知られており、地元の釣り人たちの憩いの場でもあります。また、自然観察や地質に興味がある方にとっても、学びの多い場所となっています。
アクセスは車が便利で、八丈島空港から約20分ほど。観光ルートに組み込むなら、近くの「名古の展望台」や「南原千畳敷」と合わせて巡るのがおすすめです。 -
海の透明度は高く、ゴーグルで海中を覗くと海の生き物たちを見ることができます。遊歩道が隣の旧八重根海水浴場に通じており、その途中には海を正面に望む見晴らし台があります。この展望台は大海原をバックに撮影ができるお薦めの撮影ポイントです。
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関ケ原の戦いに敗れた宇喜多秀家は、八丈島配流の身となりました。最愛の妻豪姫を伴うことは許されず、2人は引き離されたまま生涯を終えました。
この碑は、秀家公が築いた岡山城が築城四百年を迎えるに当たり、離れ離れになった秀家公と豪姫を思って建立されました。 - 詳細を見る
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海の透明度が高く、八丈島で一番人気のビーチです。夏季シーズンになると多くの海水浴客で賑わいます。メインの海水浴場にはウミガメも暮らしており、スノーケリングでも気軽に出会うことができます。
客船を降りて港のすぐ側というアクセスの良さも魅力です。 -
八丈富士の噴火によって溶岩が海に流れ形成された台地です。長さ500m、幅100mの範囲に、玄武岩と呼ばれる黒々とした溶岩石が広がっています。
絶景の夕日鑑賞スポットとしても知られています。 - 詳細を見る
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江戸時代に幕府御用船を管理する職にあった服部家の屋敷跡。
毎朝10時には、八丈島の郷土芸能「八丈太鼓」と「樫立踊り」が披露され、老若男女問わずお楽しみいただけます。ステージ前後には喫茶コーナーがあり、生絞りの美味しいパッションジュースを味わうこともできます。 - 詳細を見る
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八丈富士の中腹に位置する開放的な牧場です。
牛たちとのふれあいや雄大な景色を楽しむことができます。ふれあい牧場建屋内のミルクジェラートハウスで販売しているジャージー牛乳を使用したジェラートやジャージープリンは絶品です。 - 詳細を見る
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大露天風呂と内風呂である展望露天風呂、展望休憩室があり、目の前には太平洋の大海原を見渡せる絶景が広がっています。
また、満天の星空を眺めながら入る露天風呂も、この温泉ならではの醍醐味です。 -
洞輪沢港の背後にある高さ180mの断崖の上に設けられた展望台。
眼下の洞輪沢港はもちろん、島の南端・小岩戸ヶ鼻の稜線を楽しむことができます。晴れた日には、青ヶ島の島影も楽しめます。
古くから、名月鑑賞の場所としても有名。 -
標高854mの伊豆諸島最高峰の山で、八丈島のシンボル的な存在。
山頂から裾野へ綺麗に広がる立派な円錐形で、その名の通り富士山を彷彿とさせます。
トレッキングでは、八丈富士山頂の火口を一周する迫力満点の「お鉢めぐり」をメインとして、360°絶景を堪能できます。
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Information
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観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員