小笠原諸島
東海汽船で行く!伊豆諸島の旅
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東海汽船で行く
アクセス方法

小笠原海運で行くアクセス方法
行き方と所要時間
- 東京(竹芝)発 → 父島着
-
- 大型客船
- 約24時間
小笠原諸島の
魅力と
観光地スポット
Attractions & Tourist Spots

小笠原諸島の
魅力と
観光地スポット
Attractions & Tourist Spots
東京都心から南へ約1,000km離れた太平洋に浮かぶ島々で、東京都小笠原村に属しています。独自の進化を遂げた希少な動植物たちが暮らす自然の宝庫として世界で評価され、2011年6月には世界自然遺産に登録されました。
小笠原諸島は、「聟島(むこじま)列島」、「父島列島」、「母島列島」、「火山列島(硫黄列島)」に分けられ、大小30余りの島々から形成されていますが、一般の人々が生活しているのは父島と母島の2島だけです。
小笠原諸島には飛行場がありません。交通手段は船のみで、上陸地は父島となります。ほぼ週1便で就航している定期船「おがさわら丸」が東京竹芝桟橋から出航しています。別の手段として、全国から不定期に就航するクルーズ船で向かうことも可能です。
小笠原諸島
おすすめ観光スポット
小笠原諸島の
宿泊施設一覧
小笠原諸島の
季節毎の
おすすめスポット
Recommended Spots for Each Season

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春 3月~5月
平均気温が19.3℃(3月)から23.4℃(5月)へと上昇し、過ごしやすい陽気が続きます。降水量は3月の75.8mmから5月の151.9mmへと増加傾向にあります。日中は半袖で快適に過ごせますが、朝晩は肌寒く感じることもあるため、薄手の長袖やカーディガンを携帯すると良いでしょう。また、雨具の準備もお忘れなく。 -
夏 6月~9月
平均気温は26.2℃(6月)から28.0℃(8月)と高く、降水量は6月の111.8mmから9月の144.2mmと多くなります。特に台風の影響を受けやすい時期です。日差しが強いため、通気性の良い半袖やショートパンツ、帽子、サングラスが必須です。また、急な雨に備えて軽量のレインジャケットや折りたたみ傘を持参すると安心です。 -
秋 10月~12月上旬
平均気温が26.4℃(10月)から20.6℃(12月)へと徐々に下がり、降水量も10月の141.7mmから12月の103.3mmへと減少します。日中は半袖で過ごせますが、朝晩は涼しくなるため、薄手の長袖や羽織るものがあると便利です。また、天候の変化に対応できるよう、軽めの防水ジャケットを用意すると良いでしょう。 -
冬 12月中旬~2月
平均気温は18.5℃(1月)から18.1℃(2月)と比較的温暖で、降水量も少なめです。日中は長袖シャツや軽めのセーターで快適に過ごせますが、朝晩は冷えることがあるため、薄手のジャケットやウインドブレーカーを持参すると安心です。また、風が強い日もあるため、防風性のある服装がおすすめです。
小笠原諸島スタッフノート
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観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員